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Posts from ‘5月, 2010’

西表島の気候

熱帯雨林気候(Af)に属する。
西表島
最寒月平均気温18.5℃(1月)
乾燥限界614mm<年平均降水量2342.3mm
最少雨月降水量152.5mm(12月)
大原
最寒月平均気温18.0℃(1月)
乾燥限界612mm<年平均降水量2223.5mm
最少雨月降水量146.4mm(12月)

西表島の地勢

島の面積の90%は亜熱帯の自然林で覆われ、山の斜面・森林ともに海の間近にまで迫っており、平地はほとんどない。人の居住地は海岸線沿いのわずかな土地に限られる。また、島の面積の約8割は国有林に指定されている。
島を構成する古見岳(こみだけ、標高469.5m)、テドウ山(標高441.2m)、御座岳(ござだけ、標高420.4m)の三峰は琉球諸島全体の中でも屈指の標高を有する。そのため太古の海進期にも完全に水没することなく、結果として島の生物群は独特の生態系を維持したまま現在に到る。上記のような山は島の中央ではなくむしろ周辺部にあり、島全体が山で覆われるものの、中央が高いわけではない。仲間川と浦内川はいずれも沖縄県では大きな川で、共に島の端近くの山から流れて反対側に出る。平地は島周辺にほんのわずかにあるが、連続していない。外から見ると台形の島である。